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亀田製菓の提携先、農心の過去の問題

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◆亀田製菓の提携先、農心の過去の問題
日本による統治時代には、衛生観念の強制に強い反発があった韓国は、非衛生的なものとの共存を重視する文化です。食品製造工場に犬や猫が入ったり、商品の中につばやたんが入っても、それほど気にしないのが韓国文化です。日本は衛生観念が異常に強い国ですので、真逆の衛生文化を持つ韓国企業と食品メーカーが提携するのは非常に大きなリスクがあります。重大な事故が起きないことを祈りますが、心配です。
2003年
スイスで農心の製品が販売中止になる
2005年
イギリス・ドイツで農心の製品が輸入禁止
2006年
12月7日、農心のカップ麺に今度は金属片(ネジ)が混入(中央日報)
2008年
3月17日、韓国食品医薬品安全庁は、セウカンにネズミの頭部が混入を発表。
3月20日、セウカンからまた異物 22mmの長さの白い柔軟性のある物質(聯合ニュース)
4月08日、今度は「プラスチック破片入りカップ麺」
6月14日、異物混入:今度は「ナット入りカップめん」
6月20日、消費者から辛ラーメンにクロゴキブリが混入されていることが報告。
6月27日、インスタントラーメン「チャパゲティー」からコクゾウムシの成虫が発見。
7月5日、インスタント食品「ワカメクッパ」からハエを発見。
2010年
05月14日、農心ケロッグのシリアル製品「コーンフロスト」から長さ22センチのステンレス管が発見
「スペシャルK」から4.5センチ×5センチの金属片が発見
「五穀で作ったチョコチェックス」から4㌢×4㌢のプラスチック片が発見
08月13日、農心セウカンから蛾の幼虫発見…食品医薬品安全庁調査依頼
10月15日、農心が生産したカップ麺から相次いで幼虫(ウジ)などの異物が検出。
2012年
01月03日、韓国スーパー 4000店余 農心ラーメン 不売運動 なぜ?


ウーロン茶のような日常の美しさの探求と、プレゼント内容のような非日常の美しさの探求を両立させるのが最高だと思います。商品の豪華さから女性の美の追求を本気で応援しようとしていることが伝わりました。

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