インターネットの明るい未来予想できる?
☆インターネットの明るい未来☆インターネットの明るい未来は予想できるのか?WEB2.0の話題も踏まえていろいろ考えて見ました。すると…
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インターネット社会の登場でマスコミの人気がなくなっている理由。
・インターネットで各人の好みにあったコンテツが大量に見つかる
・若者いじめをするから若者が離れる
・社会の癌とも言える過激派組織のクレームに屈しているから、偏った報道になっている
・左翼思想に偏っている事がよくわからない人でも、一辺倒の報道を退屈に感じている
・インターネット社会の情報交換により、報道の誤りや偏りが証拠を持って永遠に証明され続ける
・財政が苦しくなり、韓流などのステルスマーケティングに協力しすぎている
結果としてマスコミを信じるのは老人ばかりになっていきます。
幼い頃からスマートフォンでインターネットに触れていく、これからの世代は更にマスコミ嫌いになるでしょう。
マスコミの情報の信憑性の問題や幼稚さを強く意識していくはずです。
東電と民主党政権が信頼できないから、放射性物質は非常に危険なものだと思ったが、実際それほど危険ではないようです。東電と民主党政権ではなく、過去の統計データを正確に見ていけばわかります。インターネットでも目立っていますが、お金儲けのために放射性物質の危険性を煽る科学者も多いので要注意です。
タバコやアルコールや自動車など世の中には危険なものがたくさんありすぎるので、放射性物質の危険性を検出することはできません。先天性障害を持ったこどもが生まれることも心配されていますが、そのリスクもまだ確認されていません。むしろ、今後の日本では高齢出産が増えるために先天性障害を持った子供が急速に増えると予測されます。ここでも放射性物質以外の要因が、リスクとなっています。放射性物質の危険性は、他の大きな危険の中に隠れてしまうほど小さなものです。
本当に人々を救いたいならば、放射性物質に気を取られずに他のはっきりとわかっている危険への対策をとりましょう。国民の命を犠牲にしてまで、放射性物質対策を行う必要はありません。民主党政権が国民の安全を第一に行動してくれるように、インターネットを通じてメッセージを届けたいと思います。インターネット住民にも言えることですが、突然話題になった放射性物質に囚われてパニックにならずに、危険性の本質を見ましょう。日常的に様々な情報をチェックしましょう。低線量被曝のリスクは長期的に摂取を続けた場合に、何らかの疾病のリスクが高まる可能性がある、程度のものですので、冷静な考察の後の行動が最適です。
焦って行動してストレスによって病気になってしまっては元も子もありません。強い危機感を感じているときは自分がパニックになっていないかを冷静に確認しましょう。そういう癖をつけておくことによって、放射性物質の危険性と放射能パニックについて正確に理解できるようになっていきます。