インターネットの明るい未来予想できる?
☆インターネットの明るい未来☆インターネットの明るい未来は予想できるのか?WEB2.0の話題も踏まえていろいろ考えて見ました。すると…
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戦後政界史上最大の事件です!
超簡略まとめです。
インターネットで話題になっている有名な書き込みです。
■菅総理個人の資金管理団体「が」、
「市民の会」に6250万円もの大金を献金していた。そして他の民主党議員も。
ここで、
「市民の党」=「市民の会」=「MPD」
(まとめて「市民の党」と呼びましょう)
市民の党は、北朝鮮と密接。思想はあのテロリスト集団、赤軍派と同派の武闘派極左グループ。
千代田区平河町のあるビルを拠点に、どうやら資金洗浄や北朝鮮送金の窓口になっている。
菅の6250万円→市民の党→北朝鮮→日本に向けた核兵器
(菅の6250万も、もともと民主党から流れた政党助成金などの税金含む大金)
つまり、
「実は総理大臣が、テロリストと組むスパイだった」
という超大惨事。
オバマが実はアルカイダと組んでいたようなもの。
ほぼ確定ではあるが、これが証明できれば、外患誘致罪(刑法81条)で、
菅を合法的に死刑にできる。拉致やテポドンとの関連もある。
そして、何より驚きなのが、
「テレビがこれを報道しない」
ということ!
歴史的事件を共に盛り上げよう!
インターネットを通じた中国関連の話で韓国の方とよく関わりますが、
日韓分断工作に引っかかっていない親日的な方が
多いです。
日本で唯一、日韓分断工作に加担していない大手
新聞社のサイトから記事を転載します。
うまく日韓友好が進めばよいですが、謝れば謝るほど関係が悪化して
いくというのは日本人には理解が難しいですね。
アメリカをはじめとする英語圏でも謝れば謝るほど
付け入られることを覚悟しておく必要があります。